「子どものためなら」──強い想いをカタチに。子どもたちの笑顔を引き寄せる親しみやすい野立て看板
明愛幼稚園様 / 東京都 杉並区
【お客様の課題】
・地域の子どもたちや保護者様に向けて自分たちの教育の魅力や違いを、もっと明確に届けたい ・地域にある他の保育施設との違いをどう際立たせるか、そして園が大切にしている「子どもたちの未来を想う熱意」をいかにして地域の方々に届けるか
【解決策】
・キャッチコピーの配置: 園の決意が込められた「子どものためなら、明愛幼稚園。」というフレーズを人間の視線のはじまりである一番上に配置しました。 ・イラストと色彩設計: 親しみやすい可愛らしい幼稚園児のイラストを大きく配置。ベースには遠くからでも目立ち、ぬくもりのあるイエローを採用しました。 ・ワクワク感を生む色使い: 園ならではの特色を記載する枠には、子どもが大好きな玩具箱をイメージしたエメラルドグリーン、えんじ、スカイブルーを使用し、楽しい雰囲気を演出。 ・形状の工夫: 看板の角を丸く(角R加工)することで、お子様や保護者様が心理的な安心感を覚える、優しく親しみやすい佇まいに仕上げました。また、右上に鮮やかな赤丸に包まれた幼稚園のロゴマークを配置し、あえて看板のフレーム枠から少しはみ出させる設計にし、視線が向きやすくなるように工夫しました。
【お客様の声・デザイナーコメント】
教育に対する園の皆様の非常に熱い想いとこだわりを直接肌で感じ、私どもも「その情熱をどう表現するか」を真剣に模索した、大変印象深いプロジェクトでした。 強いメッセージ性を保ちながらも、看板を目にするお子様や保護者様がどう感じるかという「受け手の心理」を第一に考え、温かみと親しみやすさを何度もすり合わせました。最終的に、園の皆様の想いと子どもたちへの優しさがしっかりと調和したデザインで校了を迎えることができ、チーム一同とても嬉しく思っております。